全国６９店舗でお試しもさせてくれる自信はハンパじゃありません。
結果、コスパ、取りやすさにおいて最強の脱毛サロンです。
発売以来、３００万セットを超えて購入されている空前の大ヒット商品。
男の美を研究しつくしたメンズエステ。
伝統的な糸脱毛（挽面）をしている動画です。
糸を利用して、顔や身体の産毛やムダ毛を抜く糸除毛（糸脱毛）
は、昔から中華圏の民間で伝わってきた美容技術です。
糸除毛の歴史は古く、はじまりは隋の時代にさかのぼり、1500年以上の歴史があります。
この動画は2019年9月に開催した蝶式糸除毛インストラクター講座で伝統的な旧式糸除毛の実習をした際の動画です。
糸での脱毛は元々はアジアの伝統美容法でしたが、近年ではヨーロッパやアメリカでThreading （スレッディング）として人気になり、美容室 や エステサロン 、眉毛サロンなど各種美容サロンで 糸脱毛 や 眉毛を整える
サービスがサロンメニューとして行われています。
また、欧米では駅ビルやデパートなどの商業施設の中に、糸で脱毛したり、眉毛を整えたりする小規模なスレッディング・スタジオも増えています。
糸で眉毛を整える技術はthreading eyebrows
と言われ、欧米では糸で眉毛を整えるスレッディング・アイブロウズ専門サロンも増えています。
この動画のように伝統的な旧式糸除毛は両手と口の3点で糸を保持し、両手と頭を動かします。
この昔ながらの伝統的な糸による脱毛法は、両手と口を使い三方向から糸を動かすため、産毛を抜く際に大きな痛みが伴うことが多く、手だけでなく口も使うため、マスクが出来ないという衛生的な問題もありました。
伝統的な 糸脱毛の問題点を改良して口を使わずに両手だけで行い、痛みが少ないように蕭麗華（シャオ・リーホア）先生によって改良され、昔から糸脱毛が盛んな台湾で特許取得されたものが蝶式糸除毛 （蝶式糸脱毛） です。
蝶式糸除毛講座の中では、旧式糸除毛の実習もしますが、旧式糸除毛は両手だけでなく頭も動かす必要があり、多くの方が「口は使わずに両手だけで出来る蝶式糸除毛の方が簡単で疲れにくい」と言われます。
また、旧式糸除毛の実習をすると蝶式糸除毛との作用面積の違い、毛を抜く原理の違いが分かり、蝶式糸除毛は痛みが少ないと報道される理由が実感できます。
どちらもできると施術の幅が広がりますので、蝶式糸除毛講座では、動画のような伝統的な糸除毛の実習もしています。
糸除毛の歴史や伝統的な糸除毛と蝶式糸除毛の違いは蝶式糸除毛のWEBサイトの中にある
https://threading.jp/history/
でご覧いただけます。
蝶式糸除毛は口を使わないのでマスクを着用できて衛生的、皮膚へのダメージが少なくて痛みが少ない、糸で脱毛するだけではなく糸で眉毛をカットすることが出来、糸だけで眉毛を整えられるなどの利点があります。
美容効果の高さで1500年以上続いている人気の美容技術、糸除毛。蝶式糸除毛は伝統的な糸除毛の痛みを軽減し、エステティシャンが取り組みやすく、手を傷めないように改良した技術です。
蝶式糸除毛講座の詳細はウェブサイトでご覧ください。
https://threading.jp/school/